ミドリ亀「鉢子」と 切り絵師「梅吉」の生活。
鉢子さんが温泉気分のときは、部屋が寒いとき。
買いに行きますよ。行かせていただきますよ。
「当たり前よ！」by 鉢子
はいはい…。
ポチッと、応援いただけると、しもべから脱出できるかもな、梅吉です。
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なんでしょう、差別をするわけではないのですが、
豚肉（生）をちょっと考えながら、味わって食べた鉢子さんに…
「なによ？」by 鉢子
なんか、ワタシの肉も食いそうで…恐怖というか…
「…ふーーーーーーーん」by 鉢子
怖いですよ！鉢子さん！
ポチッと、応援いただけると、野菜も食べてくれるかもな、鉢子さんです。
ぴゅーっとね。ホントにぴゅーっと出るんですよ。
爪楊枝で、つつきたくなるようなちっこい鼻から（笑）
「…バカにしてるわけ？」by 鉢子
えー、褒めてるのにー。かわいくって好きなのにー。
「…感じ悪いわ…」by 鉢子
ポチッと、応援いただけると、他にも芸を披露してくれるかもな、鉢子さんです。
毎回、肩のあたりの甲羅を「顔」と認識。
鉢子さん、アンタ顔が肩にあるってよ（爆笑）
「けっ！機械なんて信じないわ！」by 鉢子
人面亀？
「きいいいいいいいぃいぃぃぃ！」by 鉢子
ポチッと、応援いただけると、肩の顔がなくなるかもな、鉢子さんです。
ええ、触れなかったんですよ…。
約１３年にして、やっと逃げなくなりました。
亀とのスキンシップって時間かかるなー。
「…………。」by 鉢子
嫌なのかよ！！
ポチッと、応援いただけると、もうちょっと心をひらいてくれるかもな、鉢子さんです。
